「お金の話」、本当に嫌い?

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だんだん、年の瀬も近付いて来ましたね。まだ気が早いですが、この時期と言えば落語の演目『芝浜』。あるいは、特番や昼間の再放送で『ミナミの帝王』の二時間ドラマとか。

新しい年に向けて地元の床屋さんに行ってみると、待合に、お金が絡む著名な漫画が置いてあることもありますし、『半沢直樹』シリーズの池井戸潤が原作の映画の話題もチラホラ。

お金を切り口にした時代劇も、ここ数年割と人気な気がします。

「お金の話」を嫌がる方は多いですが、お金を題材にしたフィクションは、いつの時代も割と人気です。『芝浜』やお金が絡む人情噺、色恋話なんて、時代を超えて受け継がれています。

本当に皆さん、お金の話が嫌いなのか、甚だ疑問です。どんなお金の話が嫌いなのか、あるいはどんな話なら好きなのか、忘年会でお酒でも飲みながら聞いてみたいですね。

『インベスターZ』や『ナニワ金融道』は良い教材

前述の『ミナミの帝王』もお金にまつわる法律の部分は勉強になりますが、投資を志した時のきっかけや、最初の学びとして、『インベスターZ』は非常に良い題材だと思います。絵は非常にクセがありますが、『ナニワ金融道』も金融をざっくりと学ぶには良い教材です。

ドラマにもなった『闇金ウシジマくん』や『半沢直樹』シリーズも、借金に関するお話や経営の実情をシミュレーションするつもりで観るのも良いですね。

やっぱり、社会で生きる以上、切っても切り離せない「お金」にまつわるお話は、自分ごととして受け入れやすいんでしょうか。関西ならお馴染みの「吉本新喜劇」でも、借金が絡まない回は極めて少ない気がします。

『カイジ』みたいなギャンブラーの話も興味深い

実際に自分でも、福本伸行作品の登場人物や主人公のように、とことんギャンブルにのめり込む、熱を入れて人生を棒に振る覚悟で張り切ってみるというのは難しいですが、破滅的だと認識しているからこそ、一種のシミュレーション、疑似体験として手に汗握るシーンもあります。

一歩間違えれば、自分もこうなるかもしれないとか、やろうと思えばできるかもと「お金」を通して思えるから、のめり込んで熱中できる部分はありますよね。

お金の話、本当にお嫌いですか?

コンテンツ大国の日本。お金にまつわるフィクション、大人向けの漫画も、おそらく世界トップクラスの作品数を誇るでしょう。時代劇をテーマにした映画ですら、家計簿だったり、金融事業だったり、忠臣蔵を勘定してみたり、色んな手法でドラマに仕立てています。

本当に、お金そのものの話、したくないですか? お金が絡むフィクション、お金に関するお話がこれだけ沢山あって人気作品も多数あるのに、お金の話を積極的にしたくない風潮、好まれていない風潮が不思議でたまりません。

お金の話、しませんか?

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